人形作家 江村あるめ さん の依頼で、人形の着物と帯を制作しました。
着物の身丈は55㎝程と小さい寸法ですが、重ね着を付けて本格的に仕立てています。
着付けも糸などでとめずに私たちが着るのと同じように着せています。
衿襦袢も着ていますよ。
江村さんと着物の寸法や色合わせを相談しながら楽しく仕立てることが出来ました。
奈良で和服のお仕立て・お直しなら森和裁工房(奈良県磯城郡田原本町)
きものを楽しむ初めの一歩として最適なアイテムがゆかたです。
仕立て上がりのゆかたも安価なものから上質なものまで数多く販売されるようになりました。
思い立ったらすぐに着用できるのがいいですね。
でも、表示サイズが大まかですので購入する時に注意しましょう。
ご自分の身丈に合っていないと着付けにも手間どりすっきりと着こなせません。
ゆかたの身丈なおしは、2,000円で承っていますのでお気軽にお問い合わせください。
布に張りをもたせ「縫う」「くける」の作業を補助してくれる和裁の道具です。
和裁に限らず手縫いには必要な道具で、小学校で購入する裁縫箱にも入っていたのですが、意識の薄れからか、購入代金等の理由からか、何時の間にか裁縫箱から消えてしまいました。残念なことです。
くけ台は、座布団の下に敷いて使う本格的なものと、テーブルに取り付けて使う机上くけ台があります。
布をはさむ蛙みたいな形をした金属製のものを掛け針といいます。
この名前って何?と思いませんか。針ってどこにもありませんから。
実は金属製の便利なものが出来る以前は、写真のように、くけ台には輪にした紐を付けて置き、布にさした針に引っ掛けて使っていたからです。